子どもの「居場所」

こんにちは☀️

最近は暑くなったり涼しくなったり・・・😅

急な気温の変化の変化による「寒暖差疲労」は適度な運動で体力をつけ、疲れにくい体を作ることで緩和されるそうです❗️

ゆっくり湯船に浸かって、体に溜まった疲れを取り除くのも手ですね。

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さて今回は「居場所」のお話です。

ありがたいことに、よく保護者の方から「塾が子どもの居場所になっている」という言葉をいただきます。

コロナ禍になってからというもの、みんなで遊ぶ、何かするという機会が減ってしまいました。

特に夏休みなどは遠出ができず、ずっと家にいるというご家庭もあったのではないでしょうか。

学校が始まってからも、リモート授業、分散登校で、やはりご自宅にいる時間が多いのかと思われます。

そうなってくると、子どもはどうしてもだらけてしまい、それを見た親御さんもイライラしてきてしまいます😔

あるアンケートでは、コロナ禍になってから4人に1人は新たな習い事を始め、そのうち一番多いのが塾でした。元々塾に通っていた子どもも3人に1人は行く回数が増えた、という結果が出たそうです。

やはりコロナによって子どもの居場所が減ってしまったと感じている親御さんは多いようですね。

当塾では学年の隔たりもなく、通っている学校も違う、普段なら関わることのない子ども同士が一緒に学び、遊んでいます。

先生たちも子どもに寄り添って勉強を教えるだけでなく、家や学校、友達の話を聞いたり、共に遊ぶこともよくあります。

近すぎず、遠すぎない間柄だからこそ話せることもあるみたいです。

だからこそ「塾が子どもの居場所になっている」と感じて頂けているかもしれません。

また、開校時間は平日15時～20時、祝日14時～18時（※22時までの場合ご相談可能）となっていますので、フルタイムで働いていられるご家庭にもご利用いただきやすいのかと思います。

こんなご時世だからこそ、人との繋がりがより大切になっていると思います。それは大人も子どもも同じです。普通の勉強だけでなく、人と関わることで学べることもたくさんあります。

子どもの「居場所」を作るということは、何よりも本人のためになることです。

「子どもの居場所がない」「家や学校以外でも、人と関わる場がほしい」そんなお悩みがございましたら、是非一度いらしてみませんか?

ご連絡お待ちしております☺️

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